Fender Telecaster (1978)
2013年11月に手に入れる
以後、ライブ・レコーディングにて使用
2015年3月頃まで天邪鬼の活動は全てこれ1本で行われた
2018年10月頃に手放す
交換箇所は
フレット(jescar)
ナット(牛骨)
pot(cts 250kΩ)
3way sw(CRL)
neck pu(dimarzio twang king)
ブリッジ(Gotoh in-tune)
トーンノブ(ビリオンダラーズ スカル)
ピックガード(松下工房)
5kg近い重量はこの年代特有の物
ナット幅は狭めのBネック
同年代の平均的なものよりやや肉厚のネックグリップ
弦はElixir nanowebの0.10-0.46を使用していた
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